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「業界の秩序が乱れる」とは

そういえば、しばらく前のことになりますが
業界首位の王子製紙が北越製紙を敵対的買収しようとした際に業界二位の日本製紙がこれに抗議して曰く、

「業界の秩序が乱れる」

と、いう発言のことが大層気になっていました。

企業間の力関係が変わることを指して「秩序が乱れる」という感覚が相当スゴイ。「業界の秩序が」って「宇宙の法則が」ぐらいの感じで言ってる(ような感じがする)のが。いかに不動なものだと思ってしまっているのか。

喰って喰われてがビジネス界の常(なはず)だと私の感覚では思うのですが、日本の伝統的な産業界というのは本当に変動に不慣れでナイーブだなあ。と思った。

日本のビジネス界の大部分はまだまだこーいう人たちが動かしてんだろうなあ。
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至福。

ヘアサロンへ行きました。
昨日なにか勘違いをして「前回美容院行ったの1月・・・?!それはさすがにまずい!!」と焦って今日当日アポで行ったのでしたが、データを見たら5月にも行ってました。ああびっくりした。
前回に続きデジタルパーマを更新。「女の至福を髪型で表現するとこんな感じ」っていうカールだよね~。しかも長持ち~。
そして人にシャンプーしてもらうのってなんて気持ちいいの。毎回思うけどしあわせ~。
私はこれまで長いことヘアサロンジプシーだったのですが、今行ってるところは年末からようやく落ち着いてお世話になっています。あんまり細かいこと言わなくても提案型でずばり満足度の高い仕上がりにしてくれる人が好きです。(そりゃそうだ、と思うかもしれないけど、過去にあたった美容師は指示待ち型の人が多かった。提案できなきゃプロじゃない!どんな業界であっても!というのが私の持論です。プロだから素人である客には無い知識や着想や提案があるはずなのです。今の担当の人は結構それを満たしていて満足。男の人なのにシャンプーとかずばり適度な力加減だし。しいて何か挙げるとすれば前髪の好みが違うことぐらいかなあ。)

平日は首都圏内なのに泊り込みで現場系の仕事に入り込んでいるため、ネイルや靴などの意味ではめっきり女子の幸せ度が低い生活を余儀なくされているので、ヘアサロンへ行くがためにネイルを塗ってみました。テスティモのジュミエールネイルカラーRD-52はやばい可愛さです。ああしあわせ~。
そして今日はデジタルパーマなので3時間半~4時間ぐらいはサロンにいたかも。きれいになるためだけに使われる時間。贅沢~。

この週末は、先週末にアマゾンで注文していた安野モヨコの「美人画報」「美人画報ハイパー」伊藤壱裕「8歳美しいカラダになる」が届いて一気読みしたので女テンションが上がってました。

夜は美味しい豆腐が食べたくて月の雫へ。

家に帰れば今日買ったばかりのHappy Bath Dayのバラの香りの入浴剤でお風呂。お風呂上りの自分がバラの香り。ああしあわせ~。

以上日曜日の話でしたが、土曜日はレイトショーでM:I:III観に行きました。
面白かったよ。話の作りはええ加減でしたが映像とか展開のつなぎ方とかが良かった。これぞ映画。(映画というメディアの正しい使い方、つうのか)
パーティシーンのマギーQに目が釘付けです。

What doesn't kill you makes you stronger

新しい仕事に入ってざっくり半年。本格的に仕事が始まってからは4ヶ月程。
前の仕事では無かった種類の壁にぶつかったり、乗り越えたり、自分とは全く異なるタイプや年齢や性別の人を相手に回して、大人のおつきあいをしてみたり、大人げなくしかし計算高く衆人環視の中で意見交換してみたり、理解できずに腹の中でくすぶったり、意外とそういうことかと氷解してみたり、可愛がられてみたり、嫉まれてみたり、愛想を身につけたり、それって普通の社会性だったり、実際仕事に入ってみるまではちょっと思いもよらなかったくらい起伏に富む毎日で、心から、楽しい。

過去にも置かれた状況の中で最大限に努力を重ねてはきたけれど、「努力の仕方」は分かっていたりと、自分がどっちを向いたらいいのかから考え出さなければいけないような状況ではなかったわけで、振り返れば自分の能力の範囲の中である意味ゆとりを持ってやってきたのかなと思う。ひるがえって、今やってることが果たして自分の能力の範囲内なのか、限界ぎりぎりなのか、限界超えてるのか、当座はとりあえず見極めがつかない、とにかく走ってみて走りきってみて振り返って結果を確認しよう、という今の状況は、苦しいか苦しくないかでいえば、苦しいし、相当ストレスかかるけど、同時に清々しいほどエキサイティングだ。

写真家の蜷川実花さんが、『さくらん』で初めて映画監督をやって、「自分の持っている最高の力を出し切っても足りないかもしれないことに挑戦している、楽しさ」と言っていた。

新しい分野に入っていくこと、自分のcomfort zoneを抜けた土俵でpush the envelope すること。蜷川さんの言ってること、分かるなぁ~。と思った。

タイトルは、今の仕事がこれから修羅場に入るというタイミングのときに、私のメンターである尊敬する元上司がくれた言葉。至言だ。
先日「この言葉を励みに頑張っています」と報告したら、「まだ終わってないから死なないかどうかわかんないじゃん」と言われましたが・・・。
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It's not about winning the moment.  It's about winning the day.

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