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What It Takes

昨日はこないだの日曜出勤した代休で週の真ん中にオフ。
キャリアパスプランを4年ぶりにアップデートしたり、ドライマーク衣料を洗濯したり、アマゾンから4冊届いた本のうち1冊をその日のうちに読了したりして、とってもプロダクティブな一日だった。

読了したのは、エイミー・ヘンリー著 『仕事がデキる女』。わーすごいタイトルだ。原題は『What It Takes』。こっちのほうがぐっと来るね。

いろいろとinsightfulなところがあったのだけど、今の自分的に一番ぐっと来たのは、職場での服装の話。

いや、すごく常識的な話なのかもしれないんだけど、セクシーな服装をするなら相応の目で見られる覚悟をしてそういう服装をしなさいよ、という提言。

というのは、私はよく仕事をしている女性がしている、つまんない、色気のかけらもない、おばさんくさい格好が大きらいで、女に生まれたからにはセクシーな自分を楽しまないと!セクシーで何が悪い!とずっと思っていて、むしろ意地でそーいう格好をしているところがあり、たとえ朝5時から現場仕事の日でもスタートからばきっとフルメイクなのは譲ったことがなかったり、「セクシーだから仕事にまじめでない」という固定観念を持つほうが間違っとる!と本気で思ったりしてるわけですが、今回上記の本を読んでちょっと再考させられた。

そう書いてあったわけじゃないけど、組織の中で仕事をする上で、服装以外の他の信念については、その組織のカルチャーに従って妥協している部分もずいぶんあることを考えると、服装だけつっぱらかる意義って、どうなのかな、と。組織の中で立ち回るために周りの人へのアプローチに気を遣ったりしているのと同様に、服装についても「この組織の周りの人の目で見たときにどうなのか」という基準を導入しても、同じことなのかな、と初めて思った。それがイヤなら自分が社長になりなさいよ、というハナシだ。

と、思って今日はいっちょうセクシー度ゼロで行ってみるか!と、仕度の段階で思ってみたのだけど、やっぱりそうしてみるとつまんなくって、結局ゼロにはせずに出かけた。うーん。ビジネス的にビシッとしてるけど同時にセクシー、みたいなうまい落としどころがどこかにないか。靴とかアクセサリーでなんとかすればいいのかな。でもそれじゃつまんないんだよなー。これは課題として、しばらく試行錯誤してみよう。


そして届いた4冊のうち1冊を読了したのはいいんだけど、今日また新たに5冊届いたー。ぱらぱら見てみたら、今回の5冊はどれもこれもよさそう。ちなみに昨日届いたうちの残りの3冊は、1冊はそんなでもなさそうで2冊はよさそうだった。あー、よさそうな7冊は今すぐ全部読み終わりたいぐらい。でもone at a timeで順序良くこなしていくしかない。つうか『Crucial Conversations』もまだ半分過ぎたところなんだけど。

One at a timeといいつつ、今は昨日届いた本のうちのマグロウヒルのバイリンガルシリーズ『新任マネージャー・ハンドブック』に手をつけたところ。会社で何にもそういう研修とかやってくれないから、自分で学ばないとね。そんなときにこうしたツールがout thereにあるのは有難い。

ちなみに残りの「よさそうな本」は以下のとおり。自分への強制力として、ここに書いとこう。


『企業参謀』 大前研一著
『賢い仕事の「段取り力」』 Ken Zeigler著、マグロウヒル・バイリンガルブック・ビジネスシリーズ
『ざっくり分かるファイナンス』 石野雄一著
『ファシリテーション・グラフィック』 堀公俊+加藤彰著
『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』 石田淳著
『定量分析実践講座』 福沢英弘著


そしてあと一冊、楡周平著『外資な人たち-ある日外国人上司がやってくる』が、もうすぐ届くらしいです。キャー楽なのから先に読んじゃいそう。(それも一つのアプローチだけど。)
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再生巨流

楡周平『再生巨流』読了ー。おもしろかったー!
先週末に読み始めたんだったかな?長い通勤途中はメンターからの課題図書『Crucial Conversations』と日経を読んでいるのでそれ以外の時間にしか読んでいないにも関わらず、みるみる読み終わったー。ダンナに「いま物流小説読んでるの」と言うと「お前以外に誰が物流小説なんて読むの」とか言われながら読んだー。ネタが面白かっただけでなく、舞台となっている業界への親近感もさることながら、主人公が既存のビジネススキームを超えた発想で新機軸を打ち出してくるのは前の上司で今のメンターの人を彷彿とさせ、サブ主人公のキャラクターが若くて社歴も短いにも関わらず役職者になるのに戸惑うあたりにぐっと来、題材になってる業態がたまたま最近うちの部門長に着任した方の直前の出身業界(つうかまさに出身企業)だったり、中盤の社主に「富豪刑事かよ!」とツッコミを入れつつ、自分のリアルなビジネス人生とのオーバーラップも、面白いと思った理由として大きい。
さーて今日の帰りの電車では『再生巨流』があと残り少しだったので禁を破ってそっちを読んでしまったけど、明日から『Crucial Conversations』に戻るかあ。こっちもちゃんと面白いのよ。概念的な指南に終始するのでなく、じゃあ実生活で何をどうすればいいのか、という実践編への手引きになってるのがよい。

読書記録

デール・カーネギー「人を動かす」をやっと読了ー。

内容はinsightfulだし具体例が多いのはよいのだけど、私にとっての「Execution」に対する「Mars Pathfinder」みたいに、もすこしコンパクト版なリマインダがあるといいなー。

あと最近買ってすぐさま読了した本:
今北純一「とどめのひと言」
今北純一×船川淳志「世界で戦う知的腕力を手に入れる」

「とどめのひと言」は、私にはよかったなー。
今北さんの姿勢として、日々出来るところから地道に努力を積み重ねることで目指すゴール(能力やスキル)を手に入れる、というアプローチが。
とどめ、というか、「とっさの返し」的な応酬に関して、「あの場合はほんとは何て返すのが一番適切だったのか」というのは様々な状況で(つまんない軽口から仕事まで)常々考えることなのだけど、それもやはり日々そのテーマに関してアンテナを張ってテンプレートを溜めて「その時」への準備をすることで「返し」のスキルが磨かれていくものなのだな、と。
ニュートンはリンゴが落ちる前に万有引力に辿りつくまでのあれこれを頭の中でchurningしていたのだ。

そして先週、元上司であるメンターから勧められて、その夜アマゾンで注文したら2日後には届いて読み始めて文明(←オンライン書店)の便利さにあらためて感心した、現在取り組み中の本がこれ:

Kerry Patterson他「Crucial Conversations」

なぜcrucial conversationsをマスターすることが必要なのか…っていう説明が延々続く第一章をクリアして、meat部分の第二章に入ってきたら面白くなってきた。
もう少し読み進んできたらまとめて感想を。
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It's not about winning the moment.  It's about winning the day.

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