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運動会は順延に

本日は息子の小学校の運動会、のはずだったのだけど、雨で火曜日に延期。
息子は3年生だけど、運動会はこれが毎年見事に雨で平日にずれ込んでしまって、小学校入学以来、これまでに一度も見に行けていない。火曜日に会社を休んで運動会に行こうか、悩んでいるところ。仕事はちょうど忙しくて、休んでる場合でないといえばそうだし、でも今忙しい内容というのは、家に持って帰って一人でやろうと思えば取り返せないこともない、かもしれん。これがあと3、4年経って息子が中学生にでもなれば、親が来たってよろこんでもくれないどころかイヤがられたりすることを思うと、来て欲しがっている今のうちに行ってあげたい、という気持ちもあるし、先日再会したメンターの元上司に、息子が金曜日にスイミングスクールに行ってるから見に行けないという話をしたら、じゃあこんど金曜日に会社休んで行ってあげないとね、と言われたことが頭に残っているのもある。あー、こうやって書きながら考えてるとやっぱ行くところなんだよなあ。
それでもうだうだ悩んでいるのは、思うに、運動会のために会社を休んだ分を他の時間で取り戻そうとするだけのコミットメントを、いま仕事に対して持っていないからなのだ。あーそう考えるとますますそのために運動会に行ってあげられないなんてバカバカしい!!!行こう。
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キャリアについて

今週、尊敬するかつての上司で現在もメンターとして月に一度電話で話す時間を取ってくれている方と、実に2年半ぶりにface-to-faceで会った。彼がバケーションで日本にやってきたため。2年半会わなくなる前は3年半、もの凄く濃い密度で一緒に仕事をしてきたのだけど、2年半の空白があいだに無かったような、同時に、日本で彼の顔を見ているのがすごく不思議なような、weirdな感覚だった。
彼と出会わなかったら、今のような仕事の道に入ろうとは露ほども思わなかったろう。業種という意味だけでなく、仕事への取り組み姿勢やintensity全て含めて。私が右の座右の銘のとこに書いてる「What doesn't kill you makes you stronger.」とか、タイトル下の言葉と同じ意味の「Be careful what you ask for, you might get it」といった言葉を送ってくれたのも彼である。

3年半の彼の直弟子時代を終えて、reloadして今の業務に入ってから、私は彼のmenteeとして、彼の時間を割いてもらうだけの価値のある仕事人に、成長してきているだろうか?

直近では、仕事的にややスランプ気味でモチベーションが下がってて、上記の問いへの答えはNoなのではないか、と感じていたのだけど、いまこのブログを読み返してみて、仕事にまつわるさまざまな要素の中で、それぞれ成長してきている部分は確かにあるなあ、と思い直した。

モチベーションが下がっていたのは、次はどこに行きたいのか?が、見えなくなっていたからというのが大きいだろうと思う。ていうか、ブログ読み返すまでキャリアパスプランを半年前に更新したことさえ忘れていた。ダメダメだ。

そのキャリアパスプランのメモとして、『どんな仕事も2割増しでやりなさい』(岩崎哲夫著)からの抜粋で「エッセンスオブビジネス」というのが書いてあった。
年二回、以下の項目について仕事の定期点検をしなさいというもの。

・環境の変化が起こっているか
・現在の仕事の優先課題は何か
・何を達成したか、未達だったか
・何がチャンスで何がリスクか
・時間配分は正しいか
・何をしたいか、すべきことは何か

あー。なんて大事なことが書いてあるんだ。

先日、だんなに見せてもらった『レバレッジ・オーガナイザー』(本田直之著)をソッコウ注文して手に入れたことだし、ここらでゴールとそこに到達するためのタスクについて、半期レビューをする時期だろう。
どっかで休みとってがつっと時間とってやりたいなー。
って、やりたいって言ったら必ずやるのが肝要。

女子の本懐/会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール/「世界一の美女」になるシークレット・レッスン

しばらく前に読了:
『勝間和代のインディペンデントな生き方』 勝間和代
その次に読了:
『女子の本懐』 小池百合子
つい最近読了:
『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』 福沢恵子、勝間和代 (共著)
昨日買ってざっと読んだ:
『「世界一の美女」になるシークレット・レッスン』 イネス・リグロン
今日読み始めた:
『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』 猪口邦子、勝間和代 (共著)

ということで私的勝間和代フェアー開催中。あと女子フェアーは継続して。

『女子の本懐』を読んで思ったのは、ああこの人はおそらく優秀だし志も高いのに、やはりオールド・ボーイズ・クラブの流儀を学んでこなかったために正論を着地させることが出来なかったのだなあ、ということ。以前に読んでバイブルにしている内永ゆか子さんの『部下を好きになってください』にもあったけど、正論であれば正論であるが故に受け入れられるというものではなくて、そのコミュニティで受け入れられる物の通し方を経て初めて受け入れられるのだ。という点からすれば、防衛省の次官人事については、背景となる考え方がどんなにご本人としては正当だったとしても、自民党のコミュニティの中で所定のタップダンスを踊らずしては目指すゴールに持ち込むことは出来なかったということだ。本文中では、大臣として最終的に自分が意思決定した結果になった、と正当化されていたけど、まあ政治家の自身のマーケティング本で自らの不利を認めるような記述はしないだろうから割り引くとして。問題は用意されたタップダンスのステップをどこまで踏むのか、ということだけど、あるいはこういう人であれば時の流れで首相にでもなって、あくまで己れの舞を舞うことを目指すのが正解なのかもしれない、勝率は必ずしも高い方法じゃないけども。でも一般に応用できる考え方かというと、甚だ微妙だよな。

この流れで『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』を読めたのは非常に良かった。線を引いたりドッグイヤーつけたりした箇所の半分くらいは、既に心に思っていて判りやすく読み返しやすい表現で書いてくれていたところ。あとはなるほどーと思ったところ。心に残った箇所を、例としてピックアップすると:
「とはいえ、注意すべきなのは、中には排他的な集団も存在するということです。たとえば、お金持ちの集団があったとして、あなたが庶民でも何か特殊技能があれば、仲間に入れてもらえることもあるでしょう。でも、それは、実はお金持ち側にとっては「出入り業者」くらいの感覚なのです。本当に仲間になっていると思うのは間違いで、野球でいえば立場としては永遠に球拾いだったりするわけです。ですから、ある集団に加わるとしたら、自分がしっかりとチームの一員として活躍できて、かつ、チームメンバーとも信頼しあえる集団を探すことが大事です。」
…チャレンジングな環境だと思っているものが、実は不必要にエネルギーを吸い取られる環境だったりするとき、必ずしもその環境でなくてもより実りのあるチャレンジは出来るのではないか、というのは、一つの考え方だな、と思った。一考の価値あり。

で、この流れでは異色なのが『「世界一の美女」になるシークレット・レッスン』なのだけど、これはミス・ユニバース・ジャパンのナショナル・ディレクターで最近の世界1位2位の女性達を育てた人が書いている本。もとは女道的な側面から手にとったのだけど、巻末に載っていた彼女の言葉がキャリアを考える上で心に響いたので抜粋:
「きついと言われるかもしれないけど、性格が良いだけではダメなの。例えばxxxはライバルでもある仲間達にいつも優しい愛すべき子。でも今のままでは、他の誰より優れた存在になりたいという欲が足りない…野心のない子は世界でナンバーワンを狙うことができないわ」
「私の頭の中での彼女達(=国内選考のファイナリスト達)の順位は、それぞれの進歩に応じて毎日入れ替わっている。今日私に誉められたからといって、そこで満足して成長が止まってしまうとしたら、所詮そこまでなのよ。」

最近の自戒を込めて。
文字通りにナンバーワン云々…というよりは、アグレッシブさという意味でね。
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現在の座右の銘
It's not about winning the moment.  It's about winning the day.

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