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ミスサイゴン一回目

ミスサイゴン一回目、行ってきました。
筧エンジニア、新妻キム、井上クリス、岡ジョン、ほのかエレン、の回。

私のミスサイゴン観劇は、1992年の初演ぶりなので実に16年振りですか!!(2004年の再演は観に行かなかった。時期的にたぶん仕事がメチャクチャ忙しくて芝居に全然行けてなかった頃だ。)初演のときに2回ほど観に行ったような気がします。市村エンジニアと入絵キムで。(本田美奈子は、亡くなってしまったのでいまや誰も悪く言う人いないですが、少なくとも当時は声がキンキンしたかんじが私は好きではなかった。)あ、てか、海外も含めると、その後1996年の春に大学の卒業旅行でヨーロッパ縦断をしたときに、イギリスだけはがっちり一週間日程をとってミュージカル三昧をしたのだけど、そのときにもミスサイゴンを観劇。エンジニアが腹の出たハゲのおっさんで、でも観客の心を掴むのが巧くて良かったのを憶えている。バンコクのシーンでグラサンかけて再登場したときに思わず拍手で迎えてしまったんだよな。そのときのキムは演技がいまいちだった。
以降、直近に至るまでも、オリジナル版やインターナショナルのコンプリート版などの音源を折にふれて繰り返し聴いてはいたのだけど、舞台で観たのは今回が本当に久しぶり。

以前にミスサイゴンを観た1992年や1996年春といえば、私がまだ大学生の頃です。それから現在2008年に至るまでの間に、結婚をして、息子が生まれて、息子が育って、この8年間母親として生活してきて、また女性としても様々な経験を重ねてきたわけです。16年前にどのような目線でこの物語を見ていたのか、もはや思い出せないけれども、きっとこの舞台に何を見ているのかが、大きく変わっただろう、と思う。
そのせいなのか、今日はもーいろんな場面でことごとく涙がボロボロこぼれてしかたがなかった。キムがクリスに自分の身の上を語る場面ですでにボロボロ、キムとトゥイの場面でボロボロ、「ブイドイ」の場面でスクリーンの子供達にボロボロ、「プリーズ」の場面にボロボロ、サイゴン陥落でのすれ違いと別れにボロボロ、エレンの立場にボロボロ、ラストシーン前にタムにさよならをするキムにボロボロボロ…。

新妻さんのキムは、本当にこれが本物のキムだろう、と思えるキム。歌と演技のバランスが素晴らしい。私が今日ストレートに物語に入り込んでボロボロ涙を流すことができたのも、普段はいろいろ気になるほかのところで引っかからなかったからだろう。それは彼女の力がほんとうに大きい、と思う。
筧エンジニアは、軽妙なかんじの部分に関しては、方向性は良くて、一幕まではあともう一声はじけてもいいかな?という印象だったけど、バンコクで「髪、切りました」と再登場してからはテンションあがっていった。彼のエンジニアの造形で私が好きだったのは、ラストシーンでのエンジニアのリアクション。初演のとき観た市村エンジニアは、キムの死によって自分のアメリカ行きの道が閉ざされたことに落胆するというリアクションだったと私は受け止めて、なんだか違うのではとずっと思っていたのだけど、今日の筧エンジニアは、クリスの腕で息をひきとるキムをじっと見ていた。最初は利用するつもりでキムとタムの母子をバンコクに連れ出して一緒の暮らしが始まったけれども、3年間の中である意味キムとタムをどこか家族のように思う心情がエンジニアの中に芽生えていたのかな、と思わせる目線だった。ラストシーンで筧エンジニアは、タムを抱っこしてキムの部屋に入る。タムにはキムのほうを見せない。しばらくして、やっぱりタムが死んでいくキムを見てしまわないようにしながら、エンジニアはタムをおろし、キムを見つめる。エレンはおろされたタムにためらいがちに近づき、手を伸ばして、最後にぎゅっと抱きしめる。ここのエンジニアとエレンがとてもたまらなくて、またボロボロボロボロ泣いてしまいました。
井上クリスは、安定感がありました。けど、キムとの恋が始まるまでの気持ちの流れが、あまり腑に落ちなかった。それ大事だと思うのだけど。「神よ何故」がもう少し違うようにやれるということなのかなあ。
岡ジョン、ドリームランドで演技はいろいろ浮かれてそうにやってるのだけど、歌う声がどうしても太くて立派な声なので、どっしりしてしまうというか、あまり浮かれたキャラに聞こえなかったかも。一方で、バンコクのキムの部屋での「プリーズ」の場面は、クリスのことを切り出そうとして切り出せないジョン、すごく良かった。全ミスサイゴンの中で、「プリーズ」が一番好きな歌なんだよな、私。あ、あと岡ジョン、「蓮ですか!!!」も良かった(笑)。(←元は「April Moon」のとこが日本語は「蓮の花」になっている。)

今回自分の中で新鮮だったのが、トゥイに関する自分の目線が変わったこと。初演のときに見たときは、おそらくトゥイとキムの関係、心情が、ほぼ全然理解できてなかったと思う。もちろんあらすじに書けるような意味での立場関係とかは理解してんだけど、たとえばキムがトゥイを射殺したあとに泣き叫ぶ気持ちが、以前の私には全然わからなかった。今回、キムのトゥイに対する複合的な気持ち、従兄弟として成長してくる中で家族愛も育んできた相手であり、戦争が起こらなければおそらく結婚して普通の家庭を築いていたであろう相手であり、でも彼が北軍に寝返った週に両親が殺されてしまったことも含め複雑な気持ちを抱いている相手でもあり、でももしタムが生まれていなければひょっとしてトゥイの元に帰るという道も選んでいた可能性がある相手であり、それが戦争、クリスとの出会い、タムの誕生…という連続的に引き起こされた出来事によって運命が狂ってしまった、そういう相手であるということとか、トゥイの、時代の空気を背負って、これが正しい進むべき道だと頑なに信じて行動してしまう部分と、一方で個人的にはキムへの想いがあり、でもそれもやっぱり彼のself righteousnessの中での哀しくも狭い目線での想いであったりと、いろいろ見えてきて、お互い懸命だけれども決して噛み合わない二人が切なくて、やっぱりボロボロしてしまった。トゥイは泉見洋平さんでした。


おまけ的には、今回がe+の貸切公演だったせいか、終演後の挨拶がスペシャルだったのかな。段取りではおそらく筧さんのみが一言ご挨拶をするはず、だったんだろうけど、「では、続いて芳雄からも一言!」って上手側の隣にいた井上君に振り、「…予定してなかったんですが…」と動揺しつつ彼も挨拶し、同様に下手側の隣にいた新妻さんにも振り、「続いて幸二郎!」と岡さんに振ったはいいけど岡さんも予定してないからマイクがついてなくて、井上君の耳の上にしこまれたマイクに向かって挨拶をし(なのでなんだか井上君に語りかけるような形になってしまって井上君もそれに返事したり相槌うってみたり・笑)、その後ほのかさん、最後に泉見さん(も、マイクがないのでほのかさんの耳の上のマイクに向かって)も一言ずつ挨拶してました。


今回とても良かったのと、でもそれがためにあっというまの3時間だったのと、今回はあまりにボロボロしすぎて細かいところまで観る余裕がなかったのとで、少なくともあと一回チケット取ってあってよかったなーと思った。でも次回は10月なのです。待つ身は長い!次は橋本さとしエンジニア&ソニンキム。橋本さんはレミゼでの"ネオ"バルジャンが新鮮で凄く良かった印象が強く、とても楽しみ。ソニンちゃんもすごく思い入れを持ってキムを演じているという話を聞くので、同じく楽しみです。


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音楽劇 ガラスの仮面/深夜寄席/ゴッドファーザーPart II

昨日土曜日は盛りだくさん。昼間はさいたま芸術劇場に蜷川幸雄演出の音楽劇『ガラスの仮面』の舞台を観に行き、夜は新宿三丁目の末広亭に深夜寄席を聞きに行き、その後家に帰って映画『ゴッドファーザーパートII』のDVDを観ながら寝た(笑)。

『ガラスの仮面』、良かったよ!!
最近観に行った舞台って、どーも観劇後の感想がすっきり前向きに言えないかんじのものが多かったのだけど(五右衛門ロックを除く)、今回のはなんと良かったよー。思いのほかに。
要因はいろいろあるのだけど、ひとつには、蜷川さんが原作世界を大切にする方針を採って舞台をつくっていたこと。マヤとか速水真澄とか亜弓さんのの髪型が原作そのまま!!!夏木マリの月影先生が原作から抜け出してきたようなのは言うに及ばず。ストーリーも、休憩含め3時間の舞台だから、マヤが月影先生に出会う~学芸会~若草物語~たけくらべ~ジーナと五つの青い壷で全国大会に出る話までではあるのだけど、原作ファンのツボを心得たエピソード選定というか、逃げた小鳥のエチュードとか、ハイ・イイエ・ありがとう・すみませんの4種類だけしかセリフを言ってはいけないアドリブ対決とか、ぐっとくるディテールを思いがけなくも拾ってくれていたのが嬉しかった。もっとあとのほうのエピソードも観たかったけど、時間の制約上しょうがないやねー。
蜷川幸雄演出のファンとしては、蜷川さん的な演出が満喫できたのもうれしかった。パンフでご本人は演出的に新しい選択をいろいろしていると言っていたのだけど、見慣れた蜷川演出だったという意味ではなくて、舞台の作り方、見せ方のその試みが蜷川さんらしくて好きだった、というか。たとえば開幕前には素舞台を見せておいて、袖から舞台奥の搬入口からすべて丸見え、役者達は客席側から「おはようございまーす」と舞台に上がっていき、舞台の上でアップしたり、また舞台上では本物の観客がバックステージツアーにつれられてうろうろしていたりと、客席と舞台上を融合させた形でいつのまにか舞台が始まっていくそのオープニングとか、舞台上でのリアル大豪雨とか、最後の天空に清浄と舞い上る紅天女とか、蜷川幸雄の舞台を観に来たー!って満足させてもらえました。(道元ではこれが無かったのよ、これが。)
出演者も、この演目にあたって、適材だったと思います。マヤの大和田美帆さん、マヤっぽくてよかったー。亜弓さんの奥村佳恵さんは、雰囲気がもっと華やかでもいいけど、でも全国大会のサロメのシーンでは小さい頃から培ったというバレエの能力を存分に発揮していて、すごい…やっぱりすごいわ亜弓さん…!とマヤに言わせるに充分な(※劇中では言ってません)ところを見せてもらった。夏木マリは、普段は私は彼女のトゥーマッチな芝居くささがいまひとつなんだけど、今回はハマってましたなあ。月影先生。桜小路くんの川久保拓司さんは、さっき髪型の話を書いたけどこの人だけは主要人物の中で唯一原作と髪型が違うのだけど、それは同じにすると現代的な目でカッコよくなくなるからだな、きっと。爽やかな二枚目で、素敵な桜小路くんでした。速水真澄は、とにかくヅラに大絶賛です(笑)。原作と全くおんなじなんだものー、髪型。そして小野寺(劇団オンディーヌの理事長ね)のビジュアルがちょーーまるごと原作そのまんまだったーー!!!バカウケです!!!いい仕事されてましたー。あと、青木麗(マヤの劇団仲間でよく男性に間違われる女性)を男性ながら演じていた月川悠貴さん、「素敵な男性っぽく見える女性」としてまったく違和感なく観れて良かった!プロフィールをよく読んだら、蜷川演出のオールメールのシェイクスピアシリーズですでに何度も娘役の実績があり、納得。あ、原作そっくりという点でいうと、二幕冒頭で登場する劇団一角獣だけはビジュアルでいうと原作からはほぼスッパリ切り離してあったんだけど、これは大成功。他がしっかり原作を踏襲している分、ここのアレンジが効いていた。メタルな一角獣と美人で体が切れる紅一点の二ノ宮恵子、良かった。
てなわけで、大いに満足して帰ってきたのでした。
普段は機動力を優先して芝居には一人で出かける私ですが、今回はたまたま東京出張に来ていた妹を一緒に連れていったのだけど、妹もなかなか面白かったとのことでした。普段舞台を観ていない人とは同じものを観ても感じ方も違って興味深いねー。妹は、マヤの人が芝居くさいのが気になる、亜弓さんの子のほうが良かった、夏木マリはやっぱりうまいねえ、っていう感想でした。私はマヤ(大和田さん)は全然それは気にならなかったけどなー。芝居くさいでいえば夏木マリのほうがよっぽど芝居くさいと思うのだけど。おもしろいねー。

そして夜は末広亭へ。かねがね行ってみたいと思っていたのだけど、ついに寄席デビュー。といっても、21時半~23時の深夜寄席という枠。木戸銭500円。日中は出演しないぺーぺー(?)の人が出るのらしく、木戸銭の回収から終演後のお見送りまで、気づけばすべて出演者本人達がやってらっしゃいました…。落語というものを生で初めて観たのだけど、いろいろ考えさせられました。このフォーマットでやる以上は古典をやることも大事なのだろうけど、そして舞台設定自体が現代でないのは全く問題ないのだけど、言葉しか媒体がないという芸だけに、古い日本語の意味が判らなくて話が通じない、というのは、笑いをとりにいく芸としてどーなんでしょう…と思った。観に行く人が勉強していけっていうのは一つの強弁だと思うのよね、だって笑いに行くんだよ。噺の中で判りにくい言葉の解説をしたりもするんだけど、なんかちょっと興ざめというか。んー、でもそれは、つかみのところでお客さんを下げて笑いをとろうとするような物言いをした噺家だったから、あまり好意的でない見方で噺を聞いていたせいかもしれない。やっぱり中身がどうこう言う前に、まずは個人として相手に愛される側に入るってことは、大事よねー。ビジネスもそうですが。だから最初にはちゃんとお客さんを立てる挨拶をして、中身では現代的なネタも織り込んでいた噺家さん(佐吉さんと言ったかな)が良かったです。(でもオチの「芸者をあげる」がわからなくて、今日調べた。)

んで、深夜寄席のあとに、妹と一緒にお気に入りの野菜Barに行ったのですが、そのときにバナナダイキリの話が出て、ちなみに妹は1シーズンに1回はゴッドファーザーシリーズを観るというゴッドファーザー好きで、私も妹ほど回数は見てないけど映画の中では私の歴代一位のうちの一つを占めるのがゴッドファーザーなのだけど、で、妹曰く、ゴッドファーザーパートIIにマイケルとフレドが二人で話をしててバナナダイキリを注文するシーンがある、ということで、私は最近特にパートIIは全然見てなかったから全く憶えてなくって、気になったので家に帰ってからDVDを観たのでした(笑)。でも寝ちゃったけどね。だから今日あらためて観て、その後パートIも観ましたが。パートIIを観てからパートIという順番で観ると、パートIIの最後にパートIより前の家族のシーンが出てきて、そこでソニーがカルロをコニーに紹介したり、マイケルが家のビジネスではなく軍隊に入ると言ってソニーが怒ったり、というののあとにパートIを見ると、その後の展開が余計に切ないねえ…。涙…。

そんなところで、私の夏休みも終了です。
仕事とかキャリア関係でやろうと思ってたことがやれてなかったりもするけど、『坂の上の雲』とか『企業参謀』とか結構読み進められたし、コアリズムできたし、金曜には以前から興味を持ってはいたけど重い腰がなかなか上がらなかった加圧トレーニングもようやく始めたし、舞台に行ったり妹と美味しいものを食べに行ったりもできたし、子供の夏休みの宿題も一緒にやることができたので、自分としては満足度の高いお休みが送れたと思います。さて、明日からまた現実だわ。

あ、先日、今後の舞台の予定で9月がないと書きましたが、ひとつコンサートが入ったよ~。中学生のときにファンになって人生初のCDを買ったシンガーの、私的には約20年越しの初コンサートです。

副都心線渋谷駅

20080821225943
この線路にはどんな意味合いがあるんでしょう

幕末純情伝

コアリズム平日3日目クリアー!っしゃっ!ただし本日はKick Startが物足りなくなってきたので、いきなりFull Workoutから。なので40分位。

で、今日のメインイベントは『幕末純情伝』、新橋演舞場にて。
つかこうへい自身がこの作品を演出するのは18年ぶりだとか。へー新橋演舞場でつか…。と、北区つかこうへい劇団のイメージしかない私としては、こんな大舞台でつか作品を観ることへの違和感しきり。しかしこないだは初めてコマ劇場行って今日は初めて新橋演舞場行って、でも観てるものは新感線とつかこうへいっていう、何コレ。
感想は、…この人って、とりまく時代が変わって、セリフに多少時事ネタを織り込んでアップトゥデートにした風を装ってはみても、やること一切、変わらないんだなあ。そこがおそらくこの人のこだわりであり、美学であり、ファンがぐっとくるところなんだろうけど。たとえば井上ひさしの初期脚本が当時の演劇環境への怒りを反映しているとかいう話とかあって、私はそんな時代のことは知らないし、今見て面白いと思う方法で提示されていればそれでいいと思うのだけど、今回の、というか常に変わらぬつかさんの演出って…今見てどうなんだろう、と、正直思った。つか演出を観に来た人には、イヨッ待ってました!的な見どころ盛りだくさんで、そういう意味では歌舞伎のつもりで見ればいいのかもしれないけど。
主人公・沖田総司役の石原さとみさんですか、彼女が力不足なのも、舞台がダレた箇所があったと感じさせられた一因。彼女のセリフが長いとダレる。他の人とのやりとりだとまだいいんだけどね。つかさんが過去に起用している歴代アイドル女優をふりかえってみても、特に演技力とか求めてないんだろうなあとは思うが…。ポスターとかの写真はもの凄くいいんだけどねー。
坂本竜馬役の真琴つばささんは、良かった!ていうか私、長い観劇人生で宝塚には手を出したことがないんだけど、宝塚の男役出身の人にはわりと好きな人がいることだし、そのうち観に行ってみてもいいかもね。二幕の冒頭のジェットストリーム、サイコー。あと謎の(笑)カーテンコールの全員ダンスでの赤いドレス姿が美しかった。
近藤勇の山崎銀之丞さん、さすがにつか台詞がばちっとはまって気持ちよかった。あーいう濃い人、個人的には好みじゃないのだけど(笑)、この芝居にはがっぷり合ってました。良かった。あと新撰組チームでは、やはり土方の人が印象に残った。超ヒョロヒョロ。あの小走りする姿とかヘロヘロ倒れこむ姿とか、ありえん。おもしろすぎる。
つか芝居は、別に嫌いじゃないし、パーツは今回も好きだったので、たとえばもちょっと小さめの小屋でやるとかだったら良かったのかもしれない。わかんないけど。

てことで、ややすっきりしなさめの今回でした。
このあとの観劇予定は、ガラスの仮面、ミスサイゴン、ミスサイゴン、キーン、詩人の恋、Chicago、RENT、RENT、魔笛、ラ・カージュ・オ・フォール。ん、9月が無いな…。

夏休み

今日から夏休み。
先週金曜はこの間土曜日にかかった関西出張の振り替え休日、普通に休みの土日をはさんで、本当の夏休みは今日からなのです。
しかし金+土日+一週間休み+土日の10連休でいえば、はや4日目。あわわ。でも金曜は子供を映画に連れて行き、土曜は図書館に連れて行き、日曜はBlast2に連れて行き(←不評)、かつ会社用の外付けハードディスクを購入できたので、それなりの生産性。
しかしOutlookの個人フォルダを外付けHDDに置いておくのが主な目的で買ったHDDなのにも関わらず、今朝4時半に目が覚めてからしばらく取り組んだけど認識しやしねえ!!どういうことだ!!
コアリズムは金曜日と本日月曜日に出来た。やっぱ家に人がいないと出来やすいよねー。このあと夏休みの平日は毎日実施を目標で。

キッズムービー雑記

いま息子につきあってゴーオンジャー(今期やってる戦隊もの)の夏休み映画を観てきたら、敵ボス役でソニンちゃんが出てました。こんなところでアルバイトを…。彼女のキム(ミスサイゴン)を観に行くのは10月の予定。

ミスサイゴンといえば、市村さんのエンジニアは過去に2回ぐらい観たことがあるので、今回はいいかなーと思って彼の回はチケット取ってなかったんだけど、評判がいいのを聞いてやっぱ最後かもしれないしチケット手に入ったら行くかなーと思って探してみたけど、さすがに彼の楽が迫っていることもあり、取れないねー。もちょっと早く気が変わってればなー。

しかし最近の仮面ライダーが二の線俳優をたくさん起用しているという話は聞いてたけど、戦隊ものにまでその路線がおよんでいた。効果出てるってことなんだろねー。そして戦隊ものにせよ仮面ライダーにせよ、戦う女子の衣裳はかならずミニスカ。そーしてジェンダー的刷り込みは世代を超えて受け継がれていくのです。

二の線で思い出した。
我が家は勝間和代さんにインスパイアされた夫の意向で、週に一回片付代行サービスを頼んでいます。「ハウスメイド」という名称と、報告書の整った字を見て、まあそーは言ってもきっと主婦っぽいおばさんなんだろうなあとイメージしていたのだけど、今日会社を休んで家にいたら出かける前にその片付けの人が来ちゃって、初めてご対面したところ、二の線のおとなしそうな若い男の子だった…。予想外…。
これを予想外と感じるあたり、それこそジェンダー的な刷り込みを受けた自分がここにいたよ…。

北京

中国っておもしろいよなあ。
と、オリンピック開会式の様子を映したテレビ放映で夜空に輝く花火が一年かけて作成したCGだった話と、開会式で歌って大人気を博した美少女が口パクだった話を読んで思った。

私自身は中国に縁の無い人生を送ってきてるのですが、大学時代の友人で中国に何度も行ってた子が中国のどこか鍾乳洞に行ったとき、鍾乳洞の壁が緑や赤の照明でライトアップされてて、案内音声で

「ここは野菜畑です」

とか流してたという話を思い出した。
CG花火および口パク少女と同じ国のエピソードって感じするよなー。

コアリズム

やっとコアリズム3回目~。
えっと、先週の水曜に届いたのかな。DVDが。あれっ、いや、先々週??で、なんか飲み会があったり、関西出張があったり、資産運用に手こずったり、飲み会があったり、そんなこんなでやっと本日3回目。3回目にしてやっとFull Workoutの最後まで行ったよ~。いつもKick Startから初めてFull Workoutの途中でもーだめになって、最後まで行ってなかったのだった…。(私が買ったのは日本版でなく、アマゾンで検索すると最初に出てくる英語版のやつ。日本版には無いらしいKick Startという30分位の入門編DVDがついている。)今日もKick Startからはじめ、Full Workoutの途中のステップのワケがわからなくなるやつではヘルプを見ながら水飲みながら一息いれつつ動きを確認しつつ、どーにかこうにか最後まで行った~。Full Workoutが39分というから、Kick Startと合わせて70分か。頑張ったじゃん私!!これは全身映る鏡を用意して、自分もおなかが見える服装でやるのがよいですな。インストラクターの二人ばりに。

私はテレビを見ないのですが、なぜコアリズムをやることにしたかというと、複数の違うグループの友人女子(いずれもカワイイ)が最近やりはじめたという話を同時期にしていたのと、あと時を同じくして新感線の五右衛門ロックのブログで、稽古場のウォームアップで古田新太率いる軍団が腹を揺らしてコアリズムをやってる写真などが載っていたから。

そして、今日はひさーしぶりに簿記2級の本など開いてみた。オンラインの簿記2級勉強ソフトが気に入らなくて、これなら紙でやったほうがいいやと思ったものの、紙でも全然やってないじゃん!!次回の試験は11月か…どうしようかな…。

ダークナイト

映画『ダークナイト』を観てきました。
3週間前にオープンしたばかりの新宿ピカデリーで。

期待に違わず、良かった、し、面白かった、んだけど、私は精神的にくるヘビーな話への耐性が無いので、そういう意味でとても辛い作品です。辛くて二度は見れないというか。その意味で、すごく好きだったけど、DVDは買えないかなあ。けど、スクリプトは欲しい。前作に続き印象的なセリフがいくつもあって、繰り返し味わいたいので。
(あー、いや、でも、今ウェブで予告編とか見直してると、やっぱりまた観たいなー。ホントは。)

新宿ピカデリーは、すぐ近くに別のシネコン(バルト9)があるんだけど、客を奪うべくしっかり頑張ってる印象。オンラインでの座席予約の敷居の低さが良い。会員登録とか一切なしでチケット買えちゃうのとか。で、映画館に行くとやはり何も登録せずにメンバーズカードがもらえるのだけど、6回の有料鑑賞につき1回無料、って、客の個人情報とか集められるわけでも何でもないのに、すごい大盤振る舞いだよね。バルト9から客を奪うことがとにかく主眼になっているのか。バルト9はチケットを買うのがあほみたいに大変な印象が強いので、これからは新宿ピカデリーのほうを使うかなー。でもピカデリーはパンフを買うのがバカみたいに大変。パンフを買うところはレジが2台しかなくて大行列。並ぶの大っきらい。食べ物売ってるところでもパンフ売ればいいのにね。

レッツ資産運用

やっと資産運用を開始しました。さっき。

勝間和代さんの『お金は銀行に預けるな』を読了したのがいつだったか、それからまたしばらく放置したあとにようやく最近重い腰を上げてネット証券会社を選び、口座開設の手続き。そしたらそれが書類提出したりなんだりで軽く1~2週間は経過。その後やっと口座が開設できたからいざ運用ーと思ったら、インターネットバンキングをやってなかったので証券会社の口座へ入金するのが不便だったため、インターネットバンキングの申し込みでまた待つこと1週間。ようやく銀行側も準備完了、さて証券会社の口座に即時入金するぞーと週末の夜にまとまった時間を確保して臨んだものの、操作おわったのに待てど暮らせど(←って10分ぐらい)反映されない。見たらエラーになっていて、翌朝9時以降にならないと反映されないとか。ふざけんなー。
というのが昨晩の話で、さきほどようやく入金反映されたのを確認して投信など購入してみたわけです。
はー、道程ながいわ資産運用。(※まだ始まったばかりです)

関係ないけど昨晩パソコンのセキュリティソフトも、試用版があと1日で切れるよという警告が出ていたから、じゃあ今のうちに製品版に置き換えちゃえと思ってアクティベートキーを購入したら、送られてきたメールに「製品版のアクティベートは試用期間が終了してから行ってください」
ふざけんなー。今すぐやらないと自分の中のモメンタムが途切れるんじゃー。

と、二つのことで二重に同じような状況にはまってイラっときた昨晩でした。
今日は両方片付いて、はースッキリ。
(そのかわり木曜から始めたコアリズムが出来なかった)

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Author:td
現在の座右の銘
It's not about winning the moment.  It's about winning the day.

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