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『マルグリット』2回目/『ニュー・ブレイン』1回目

ためてます。

先日3/22(日)に、『マルグリット』の2回目を観てきました。於・日生劇場。
これはねえ、チケットが発売になったときにあんまり考えずに2回分取ってしまったもの。珍しく。
お気に入りの人が出ていたわけでもあらかじめ気に入ることが分かっていた舞台なわけでもなかったのに。
これはひとえに、レミゼ&ミス・サイゴンを創ったクリエイターチームを信じてのこと。

内容は安定していて、まぁよかったです。
音楽がやはり良い。
出演者にあまり、キラリと光る人がいないのが不満ですが。私的には。
赤坂ACTのときよりも舞台の横幅が若干コンパクトになったような?こっちのほうがよかった。
関係ないけど行きに日比谷駅のA13出口を出るときやたらと混んでるから一体何?と思ったら、東京マラソンだった。全然知らんかった。


で、ですね。3/27(金)に、予定外の観劇をしてきてしまった!
『ニュー・ブレイン』行ってきました。於・シアタークリエ。
ホントは4月にチケット取ってあるんだけど…急遽、会社のお休みが取れて、その日なにをしようかなぁ、ヤッターマン(映画)でも見に行こうかなぁとか思ってて…ふと、『ニュー・ブレイン』をすでに観に行った方々が絶賛してたなぁというのを思い出して…当日の朝だけど、今日はやってるかな…お、昼公演のみやってるな…チケットあるかな…お!前のほうのどセンターの席があるじゃん!!(@東宝ナビザーブ)…と、気づいたらチケット取ってました。ああインターネットがあまりに便利に情報提供してくれるおかげとあまりに簡単にポチっとなで買えてしまうインターフェイスのおかげで絶対に衝動買いが増えてるって。先日のJavariの話じゃないですが。

でもね!良かったの!!
私が良かったと言うにしては珍しく、ドラマ的にはたいして何がそんなに起きるわけでもない作品です。歌で物語が進んでいく…というほどには歌と物語が密接にリンクしてない…というか、わりと主人公の内面を歌でつづっていく…的な。
しかし、曲がものすごく良かったのです。帰り道に口ずさんで帰りたくなる『Heart & Music』や『I Feel So Much Spring』のような曲だけでなく、途中のそれぞれのキャストが歌う曲、複数のキャストがハモるフレーズ、どこをとってもすごく良かった。(でもごめん、お母さんのあとのほうのバラードのソロは、いい曲なんだけど、長くて飽きた。)

で、それを歌うキャストのメンバーが、誰一人を取っても素晴らしい歌唱力で。
ちょっとBKLYNを思い出す感じだった。あれも楽曲がすごく良くて、少数精鋭の素晴らしい歌唱力のキャスト陣だったよな。
私はシアターゴウアーのわりに四季も宝塚も観ないので(笑)、石丸幹二氏はお初でした。彼は歌えるし、ピアノもうまかった。でもちょっとエゴを感じるかな?というのは、ゴードン(石丸氏)とゲイの恋人ロジャー(畠中洋さん)がデュエットになる箇所がいくつかあるのですが、ケンカしてる場面ならいざしらず、ラブラブでハモってるはずの箇所で、ちょっと石丸氏が声量で勝とうとしちゃってるかな?というのが感じられたのです。そうじゃなくてもうちょっと愛あふれる感じにハモって欲しかったなー。後半から急にラブラブになるんだけどね(チュウしすぎです)。少なくとも私が観た回は、前半はあんまりラブじゃなかった…と感じた。この部分は、4月に期待です。
私の目当ては、大好きな畠中さん!登場したとき、かつて見たことないゲイっぽい髪型でちょびっと衝撃。でも歌声もダンスのキレも、あいかわらず素敵~。私の目には、畠中さんがゲイにはどうしても見えないのでアレなんですが…(それは石丸さんもあんまり見えないんだが…)さっきも書いたこととかぶるけど、ロジャーとして、ゴードンとのラブの距離感が…前半は観ていてよく掴めなかったな、と感じました。オリジナルのCDを聴く限りは、どっちかというとロジャーのほうが年上のスカした二枚目、みたいなキャラなのかな?ワガママ言うゴードンを包み込もうとするけど、自分も結構人間小さい…(笑)みたいな。(※声と歌詞から勝手に感じたことを言ってます) 日本版はべつにキャラは違ってもちろんいいと思うのだけど、ではどんな距離感でどんな立ち位置なのか、っていうのが、パッと伝わってこなかったかな、ってことです。これも公演を重ねることで進化していくと思うので、4月にぜひ期待!
あと私のもう一人のお目当ては、マルシア!!彼女もあいかわらずの素晴らしい声だった~。どの舞台に出てても、一人だけ全然レベル違うもんなあー。日本語スゴイうまくなったんじゃない?全然ひっかからなかった。
他のキャストの皆さまも、みんな良かったなあー。パパイヤ鈴木氏とか、歌も良かったよ。RENTでアレクシー・ダーリンを演ってた中村桃花氏も、ハイパーなキャラも合ってて、良かった!(日本語でなんて言ってたか忘れたけど、オリジナルの"I'm the thin nurse." "And I'm the nice nurse."っていうのがオモシロイ。。)

舞台装置も独創的で、良かった。効果的でした。二重の円形レールに紗幕のカーテン。MTRまで表現できちゃう。キャストたちが舞台をぐるりと歩いてカーテンを引いて場面転換するのも、BKLYNを思い出させた。

今回、日本語訳もものすごく良かったです。へんに耳にひっかかることもなく、いい日本語にしてあって。訳詞チームは大場公之さん&遠藤てる美さんだそうです。
だいぶ前にオリジナルキャストのCDを買ってあって、最初のほうをちょっとだけ聴いて、話がよくわかんなかったのであとは聴いてなくて、今回帰ってきてから初めて通して聴いたのだけど、こりゃー舞台を観てからじゃないと判んないわー(笑)。ストーリーで舞台が進むわけじゃないからね。で、日本語訳、ウマイ!と思ったのは、"Trouble in His Brain"で日本語でもうまいこと韻を踏んでるところと、あと"Yes"の歌で「でもこんなときはNo」のところ。英語では"Would you like to get into my car? Would you like to lose your virginity?"で…これはそのまま日本語にしてもなじまないよなあ、と(笑)。

というわけで、次回4月も楽しみです!!


あ、で、ヤッターマンは昨日見てきました(笑)。
私はたぶんオリジナルアニメのヤッターマンを見てたのが幼稚園から小学校低学年ぐらいのときだと思うので、当時もっと年が上で男子だった三池監督とは印象に残ったパーツが違ったんだろうなあと思うのですが、なるほど、男子中高生が見てたヤッターマンはこんなにエロかったのか、と(笑)。
ボヤッキーとトンズラーがとてもいいので、ドロンジョももっとそれっぽい人がやってればなあと惜しまれるのですが、まあ製作側としては売れる人を入れておかないとね…。栗山千明とかでもよかったんじゃん?
そして、阿部サダヲ氏が出とられました…。あの童顔であんなデカい子供のいる役か…(まあご本人もパパですが…)。途中アダムスファミリーみたいになってた。

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Javari

あと最近ヤバいものが、Javari.JP。
アマゾンの姉妹サイトの靴屋さん。
私はサイズがでかいのでタルサタイム御用達だったんですが、Javariの手軽さはマズいです。
30日返品無料という気安さ。そして返品はめんどくさい(手続き的には簡便にしてくれてるんだけど、いかんせん気持ち的に)。
思うツボじゃないすか。
でもちゃんと返品してますが。
それにしても手元に残す率はそれなりに高く、いい商売しやがって!と思いながら次の発注をする次第です。

そして最近、超カワイイサンダルを2点購入してご満悦。
せっかく暖かくなったからもはやサンダルで出勤しようかと血迷っていたら今日また寒くなっちゃいましたが、はやくホントに暖かくなんないかなー。
これとかこれとかです。

South African PINOTAGE

こんだけ職場で不自然に携帯をいじってる人口がいるのを見ると日本では野球がいかにポピュラーかというのを肌で感じますね!祝優勝。

週末にマルグリットの二回目を観に行ったんですが、家で飲んだ赤ワインがあまりに美味しかったのでそれはまたあらためて。西友のアズダエクストラスペシャルの赤ワイン、コストパフォーマンス良すぎです。

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It's not about winning the moment.  It's about winning the day.

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